よこで見守る子育て

二児(小3、小5)の母です。どんぐり倶楽部を指針とする子育てで、こどものペースを大切にしています。

ごめんねが、言えます。

娘たちが口ケンカ。原因はポケモンカードの対戦ルールを巡る言い合い。

最後は長女が泣いて、終わる。

その5分後くらいに、次女が胸の前で左右の人差し指をつんつん合わせながら、

「長女ちゃん、ごめんね。次女ね、こうって強く思ったらもう変えられなくて、言いすぎちゃうんだよねー。ダメだって思っても、止められなくって。ごめんね。」

と可愛く謝ってた。

あっさり仲直りして、また楽しそうに遊んでました。

 

最近の姉妹の生活

朝7時起床、ご飯、ダラダラ

9時 ドングリ問題、長女だけ作文

10時 掃除15分くらい

12時半 昼ごはん

13時半 室内遊び

17時 片付け、洗濯物たたむ・しまう

18時 お風呂

19時 夕飯

21時 就寝

長女の朝の作文は、今日から開始しました。

子曰く〜 を一つ選び、自分の経験を絡めて作文。

私の思いつきで始めたけれど、長女にも好評でした。

言葉からのイメージ

長女「もしかして、おこしにつけたきび団子って、腰に付けた団子なの?!この腰?」

私「そうよー。なんだと思ってたの?」

長女「おこしって液体に漬けたきび団子だと思ってた!」

大河ドラマの侍を見て、やっと気づいたらしい。

小5になるまで知らない長女もすごいけど、言葉のイメージって、知らないと全く違うものになるのねっていう例。

言葉といえば。

長女は元年の意味を、昨年初めて知りました。

授業中に元年って言葉がでてきて、きっと令和元年だと思うけど、「先生、元年ってどんな意味ですか?」って張り切って質問したら、みんなに「えーっ⁈なんで知らないの?」と驚かれたそうです。

長女が家で笑いながら報告してくれました。

 

 

大きく言えば、対話の基礎

人によって、正しいと思うことはそれぞれ違う。

そんなことを娘たちとよく話します。

学校、公園。それぞれ他人と過ごす場所なので、それなりに意見の食い違うことがあり、そのたびに話します。

普段あまりテレビをつけない我が家ですが、休校になってからNHKの歴史番組をみるようになりました。

出演者が一つの史実について意見を述べる番組や、大河もみます。

大河では、それぞれの思惑を想像しつつ、あれこれ話しています。

まぁ、私は歴史に詳しくないので、家族の楽しい会話の域は超えないのですが…

小学生は妙に真面目で、先生の言うことは正!怒られることは悪!みたいなことになりがちですが、良い意味でグレーを受け入れたり、互いの白・黒を理解し認め合えたら、その先の話ができると思いつつ、子育てしています。

 

塾は上手に利用するものなのだ。

次女の友達が塾に通い始め、ママが不安になっている。模試の結果が、偏差値50を切っていたからだ。塾の宿題をこなすのに、遅くまで子どもと取り組み寝不足。できない子どもを叱り、その後自己嫌悪。

塾は利用するものであって、塾に利用されてはいけない。振り回されてはいけない。

行きたい・行かせたい学校を決めて、その学校の過去問から試験合格に向けての対策をたてる。

その対策の一つに塾の利用があるわけで、塾での偏差値を上げることが通塾の目的ではない。

そんな話を友達ママに優しく話したら、不安はずいぶん解消されたみたい。

みんな楽しく子育てしたいのに、子どもを思いやる方法を間違えると、苦しくなってしまう。

頑張りすぎず適当なくらいで、ちょうど良いと思う。

うちの子が塾に行きたいと言い出したらどうしよう。勉強しまくりたいと目を輝かせて訴えてきたら、行かせよかな。

それよりも、知性と教養のある大人とおしゃべりする方が楽しそうだな。

知性と教養といえば。

近所の内科に行ったら、いつものごとくガラガラ。院長に、新型コロナの影響で患者さんは増えましたかとたずねたら、「このへんの人はね、知性と教養があるから慌てないんですよ。」とのこと。

知性と教養。私はあまりないなー。

休校期間の過ごし方

小学校が休校になり、毎日自由な娘たち。

彼女達はこれまでも自由で、長女の唯一の習い事(三味線)も年末で一区切りしたので、その後毎日遊び放題。

新型コロナの影響で塾や習い事も行けない今、親が自由な子どもたちをみて、普段予定を詰め込みすぎていたかしらと、気付いてくれたらいいなー。

最近の時間割。

午前 ドングリ問題2、3問。のんびり。

午後 公園でドロケイやバトミントンなど。帰宅後、家事手伝い。

昨日は、友達から借りたドクタースランプを読んで丸一日ケタケタ笑っていた。私はアラレちゃんと呼ぶアニメ。漫画タイトルでは、アラレちゃんって言葉はないのね。

世間では学校の授業の遅れが心配だと言うけれど、ドングリ家庭は心配していない気がします。

我が家では、教科書をさらーっと読み聞かせする程度の予定。面白かったら、もう一回くらいは読むかも。それで十分だと思います。

学校が休みになって唯一残念なことは、次女が友達と話し合ってすすめる楽しさを覚えたとこなので、それが家庭内だと経験できないことかなー。

次女ちゃん、復活

夕飯を食べる前から、長女の想像が止まらない。

ポエムをずっと考えていて、頭の中のイメージを言葉にして、楽しそうにずっと話している。

横では次女も話してる。

娘達が交代で話し、それを私が聞いている。

次女からは、担任の先生の話もでた。

先生は授業中によく話が脱線するらしく、その話が面白いらしい。怒りすぎなければ、きっと面白い先生なのだ。

月曜の夕方に、次女の様子を担任に話した。先生の業務量や忙しさを考えると、次女の気持ちをくむのは難しいかもしれないけど、怒る頻度・度合いを抑えてくれたら次女のストレスは減って、学校に行けると思いますと伝えた。

火曜日、抑えてくれたのだと思う。昨日はお腹が痛いと言って登校を渋っていた次女だけど、今日は元気よく家を出た。

以前のように機嫌よく学校に行き、帰ってくる。本人もホッとしたのか、テンション高め。

なんとなく、登校拒否にはならない気がする。

学校なんて無理に行く必要はないと、心の底から思っている。でも、友達との時間はとても大切だから、回避できて良かったです。

 

久々の登校

今日は久しぶりに次女ちゃん登校。

次女は家を出る直前にお腹が痛くなったけど、とりあえず音楽発表会の練習だけして、無理だったら早退しようと励まし、校門近くまで自転車で送った。

一日ソワソワしたけど、早退呼出しはなかった。

今日は風邪で体育休みますと書かされたけど、次女の服装がいつも通り半袖短パンだったから、今日くらいは長袖と長ズボンにしようよと諭し、着替えさせた。

帰宅後、何か嫌なことはあったか聞いたら

「あった!この長ズボン、大きすぎて下がってくる!」

「あ、それだけだったのね。良かったねー。」

なんて会話して、二人で笑った。