娘のテストに目を通していたら、可愛すぎる間違えを発見。
社会のテストの答案
プラスチックをプラシチックと書いて、先生に直されています。
同時期の理科のテスト
はさみと書いてバツをもらい、プラシチックと書き直し。
今日、長女が帰宅したら、プラスチックの話題をだしてみよう。プラシチックと言ってたら、可愛すぎて吹き出してしまうかもしれない…
そして理科のテストで見つけた、もう一つの吹き出しポイント。
名前に始まり、全ての解答が極小豆粒の文字。もうすぐ定年を迎える先生に、なんて酷なことを…。でも豆粒文字を楽しんでいる長女を想像すると、笑ってしまう。