よこで見守る子育て

二児(小4、小6)の母です。どんぐり倶楽部を指針とする子育てで、こどものペースを大切にしています。

子育ては、一歩二歩ひいてみるくらいがいいのかなー。

長女5歳、次女3歳のとき。

ディズニーのポリネシアンテラスのショーで、子どもが舞台に上がる時間があって。長女はノリノリで舞台に行き、次女はモジモジしていて。

でもミッキーが登場したら次女は速攻で舞台に這い上がり、ちゃっかりミッキーの隣でフラダンス踊っていた。

そんな次女も、今日の忘年会では自分からノリノリで舞台にあがり、ゲームに勝ち、賞金をゲットしていた。

大人と話すときも、いつも通り話す。いつも通り、ひょうきんに話す。

「あのときは、あーだったなぁ」なんて思い出が増えていき、そんな時期はあっという間に過ぎることを実感する。

「今」の娘たちは、私たち親からの影響を沢山受けていて。もちろん、この瞬間もそうなんだけど。

 

子どもに「こうあってほしい」と思うなら、自分もそうならなきゃなーと思う。

だから、子どもの優しさに触れるたび、私も優しくできてるのかなと励まされる。

できていないことで落ち込むより、できてることを喜んで、またできることを増やせばいいんだなー。いいんだよー。

と、自分と誰かさんに声かけ。

 

私は、ジャルジャルが一番面白かった!!

笑って腹筋使いまくったのは、ジャルジャルだったのになー。

…M1の話。