硫黄のにおい。次女、臭さに号泣。
先週、登別温泉に行ってきました。
地獄谷とか、硫黄の匂いが強めのエリア。
ほぼ一日散策するつもりでしたが、半日で断念となりました。
地獄谷付近駐車場に到着し、臭がる次女を無理やり連れて歩くも、「なんで嫌なのに行かなくちゃいけないんだー!!」と号泣されてしまい、次女とパパはドライブに変更。
長女と私は1時間ほど硫黄臭強めのエリアを散策。
長女「なんか、卵が腐ったような匂いがするよねー」
私「うわぁ(ビックリ)。まさに教科書にそう表現されているよ。でもさー、卵が腐った匂いって経験ないよね!?なんでその表現がでてくるの!?」
長女「なんとなく」
私「へーっ」
そんな会話をしながら、足湯を楽しんだり、モクモクする湯気の動きを楽しんだり。
自然満喫・・・いや、ちょっと不足。
でも、その日の午後は温泉に3度は入り、温泉満喫。
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