何がきっかけだったか忘れましたが、パパと長女が経済について語っています。
母の日のカーネーションキャンペーンで、誰が忙しくて誰が儲かるかとか。
恵方巻の風習は、誰が言い出して誰が儲かっているのかとか。
その人が儲かると、次はどうなるか、とか。
長女が思うことをペラペラ話し、パパが思うことを少し話すという感じです。
「私はこう思う」
自分の考えを言葉にして、相手に伝える。
伝え方の練習になったり、考えの整理ができたり。
学びという点でも良いのでしょうが、一番良いのは、親子であーだこーだ話す時間を共有できていること。
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