長女が初めて話した文は、「お花、きれいね」でした。散歩の途中、ベビーカーから見えたお花を見て言いました。
初めて話す言葉が、「お花きれいね」。
なんてステキなんだ!と、一人感動した記憶があります。
子どもの言葉は、全てその子が見聞きした事からつくられます。学校や友だちの影響もあるけれど、基本は親の言葉だと思います。
そして最近、うちの娘達の言葉が乱れている…。
気をつけねば!
あ。今朝、娘が話す言葉に「〜だもんで、〜」が!
名古屋弁。実家の影響?朝ドラの影響?
とにかく私でも使わないそのフレーズ。なぜ東京育ちの長女が使うのか⁈
あまりにナチュラルに使うから、驚きました。