健全な登校拒否の準備
過去のブログが目に留まり、読んだ。
次女の周りの、優しい男子について書いてあった。
そうそう、みんな優しいんだよね。
次女の周りにはステキな友達が沢山いるのに、なんで登校拒否の心構えをしなくちゃいけないんだろう。
「先生、どうか子ども達を怒らないでください」と思うけど、その先生を信頼している保護者も沢山いるから、うちの次女のために変わってください、なんて言えない。
うちの娘達を知る会社の上司からは、2人とも感受性が高くて賢いから、学校が辛いこともあるんだろうと言われた。小学校なんて無理して行かなくて良いんだとも。
その言葉には大いに共感するのだけど、友達と過ごす時間が減ってしまうことが気がかりで。
月曜の朝一でスクールカウンセラー面談を予約したので、相談する予定。